超高齢化の日本「家主亡くなった家、半額で差し上げます」
초고령화 일본 "집주인 사망한 집 반값에 드려요" https://t.co/2YR041TmxE
— 🌈 쁘니쁘니🎵🎶 (@goals9326) 2019年3月16日
この記事によると
・「家主が自然死ならかまわない」東京に居住するある女性(36)は、2015年相場のほぼ半分の価格で引っ越してきた一戸建て住宅について説明しこう言った。事実、この家は老夫婦が25年暮らし病死して放置された空き家だった。彼女は「怖い感じは全くない」とし「丁寧に愛着を持って、この家に住んでいたという感じを受ける」と説明した。
・「入居者が亡くなった家」は、心理的に抵抗感がかかるものだ。しかし、超高齢化時代を迎えた日本では、このような「事故物件」が急激に増え、抵抗感がなく、チャンスに変貌している。忌避心理に安い価格で売り出された物件を狙う人々が増えており、このような物件のみを専門的に仲介する業者も生まれた。
・15日、日本経済新聞によると、72万軒の家を供給及び管理する日本の都市再生機構(UR)だけで年1000余件に達する入居者死亡物件が発生する。毎年この物件数増え、URはこのような物件だけ集めて「特別募集住宅」という名称で半額家賃を提示する。
・高齢者も「事故物件」を検索する場合が大幅に増えた。独身の高齢者たちには、家主が貸したがらないためだ。事故物件を探している高齢者たちは、このような不動産が安いうえ、自分たちも安心して最期を迎えることができるという期待感が入って好む。
・不動産の専門家は、「高齢化が進むほど、自宅で亡くなる事例が増えるのは避けられない」とし「今後、高齢者に貸すことを避ける傾向が解消されることができると期待している」と述べた。
韓国の反応
日本(特に東京)も住宅価格がすごく高いのに、あそこで私がサラリーマンで暮らすと考えれば・・・。
私も自然死なら何も気にしないようだ。
家主が病院で亡くなっているのなら、その家に抵抗感を感じる理由がないから・・・。